1967年にアメリカ・シェラネバタで発見 古代レムリア大陸の寺院アンダラ冠名。 未だ多くの謎を残すミステリアスヒーリングストーン、一説古代レムリア大陸と深い関り ■コバルトブルー：古い概念を取り払い新しいステージへと昇華 ■マリンブルー：活気に満ちたエネルギーと必要とする叡智や情報を機敏に素早く伝達。真実の啓示 ■ピンク ：愛情や思いやり心。ハートチャクラを開く ■ホワイトエンジェルオーラ：平和なエネルギーを宿した高いヒーリング力。持ち主の魂を高め ■ミントグリーン：持ち主に明るい太陽のエネルギー。瞑想に最適 ■グリーン：古代の叡智との繋がりと享受し、先見性と洞察力 ■ルビーレッド：聖なる知識をもたら潜在能力を引き出す。夢を実現へ導く ■シトリンイエロー：神々しさとバイタリティある意志をもたらす。喜びのエネルギー サイズ：約45x25x20 不思議で神秘性の高い様々な高次元のエネルギーが宿る。『魂のステージを引き上げる』『至福をもたらす』『霊的成長を加速させる』など多くのエネルギー宿す 【原産地】 アメリカ・シエラネバダ 超伝導性質 ネリー女史はチョクトー族のメディスンウーマン、夢に出てきたクリスタルが実際に土地から出てきた、それがアンダラクリスタルと呼ばれる天然ガラス（非電導）。 高いボルテックスのエネルギーで知られるシャスタ山の麓。 大変パワフルな癒しをもたらす。 ネリーランドで産出したアンダラの土地は単原子金属の鉱脈が流れ、通常の金属とは異なる金属。 単原子の金はもはや金属の塊で存在できず、白い粉状の軽い金属 (エテリウム、エサリウム) 聖なる物質プリママトラ 単原子物質が高温で熱されるとそれらはガラスのような物質に変化 モナトミックアンダラクリスタル 少量の単原子金(プリママトラ)が高純度で含まれる 単原子金属はゼロポイントエネルギーを伝導する この単原子物質はエジプト、イスラエル、メソポタミアなどの古代文明で先鋭的科学物質 エジプトのヒエログリフではムフクズテ、メソポタミアではシェマナ、イスラエルではマナ 1967年カリフォルニアのシェラネバダ山脈Donner"s Pass付近シャーマンネリー夫人(Lady Nellie)発見。強力な癒しの特質を持つ。彼女の直感はアンダラクリスタルを用いて様々な癒しや他の超常現象が起こったときに証明