HGUC クスィ－ガンダム RX-105

高機動モード 劇場版仕様＋α


☆劇場で見たレーン戦（ぺーネロペー戦）が、大変気に入っているので、

劇場版仕様で仕上げてみました。



☆プラモデル版と劇場版とで各部の形状・ディテールが、かなり違うので、

設定資料などを参考に各部を修正してみました。

資料がない箇所など一部アレンジしている箇所が御座います。



☆映像では、今機体の一番の特徴とも言えるミノフスキーフライト
表現するのに各部を発光させています。

残念ながら、今キットに発光ギミックはありません。

このサイズで全ての箇所を発光さえるのは、難しいので、発光塗料を用いて

ミノフスキーフライト
今回は、高機動モードで仕上げてみました。
（通常




宜しかったら、最後までご覧ください。










ケッサリア撃破時の射撃
ビームサーベルもブラックライトなどを使用すると発光します。













フライトフォームへの変形可能です。











ミノフスキーフライト
内部フレーム・フクラハギの排気口部・各部バーニア・

スタビライザー基部・裏面中央部・肩アーマー部など

かなりの箇所が発光しています。


尚、一部の箇所につきましては、詳細不明の為、アレンジした物になります。

ブラックライトを使用しない場合は、見た目が、通常の塗装とほとんど変わりません。


ミノフスキーフライト









1/144 HGUC クスィーガンダム Ξ（XI) GUNDAM RX-105 塗装済改修完成品 追加発光 高機動モード 劇場版仕様＋α

○製作内容
☆肩アーマー外装部は、末端部の形状を変更してみました。

肩アーマー部前面装甲部各一門のビームキャンは、砲口部をメタルパーツに変更してみました。

☆ビームサーベールのエフェクトパーツは、パーティングラインを除去後、発光塗料を塗布しています。

☆デカールは、キットに付属してないので、クスィーガンダム用デカール及び自作のデカールを使用してみました。

自作のデカールは、ハサウェイのセリフ、設定資料などを参考に製作してます。

☆ビームライフル以外の合わせ目の修正箇所は、スタビライザー、

肩アーマー部のパーツ、ビームサーベル等になります。

☆MGほどパーツ分割されていないので、細部の塗装は、マスキングで行ってます。

カラーリングは、劇場版仕様＋αで行っています。


発送時の形態は、MS形態で発送する予定です。

※頭部の赤いパーツにつきましては、デカールなしの物に変更可能です。

○基本工作

ヒケ・合わせ目消し・彫りの浅い部分は彫り直し等→洗浄→サーフェイサー→塗装→フラットクリアー、光沢

○塗装
ラッカー系を使用しました。

ホワイト１部EX‐ホワイト（Ｇ）＋α

ホワイト2部ホワイト１＋ブルー

レッド部シャインレッド（Ｃ）＋モンザレッド（Ｃ）

イエロー部サンシャインイエロー（Ｇ）＋マイルドオレンジ（Ｇ）

ブルー部ディープオーシャンブルー（Ｃ）＋α

グレー部ニュートラルグレイ（Ｃ）＋ブラック（Ｃ）

ライトグレー部グレー＋ホワイト２

その他、蛍光塗料は、市販の物に顔料を加えて使用している物も使用しています。


（Ｃ）クレオス （Ｇ）ガイアノーツ

墨入れは、エナメル塗料を使用

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